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スポーツの世界をテクノロジーが変える

城戸 幸一郎
エンゲート株式会社 代表取締役社長

城戸 幸一郎

自己紹介

ソフトバンク、楽天で1→100を経験し0→1の起業に挑戦
1974年福岡県生まれで、九州大学法学部を卒業後、ソフトバンク株式会社に入社し主に人事を担当しました。 ​ その後、楽天株式会社に転職し、17年間勤務。 ​同社では全国の地方支社や海外事業の統括、フード&ドリンク事業部の執行役員を務めました。 ​ 2018年2月、エンゲート株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。 ​ ファンとアスリートをつなぐデジタル応援プラットフォーム「エンゲート(Engate)」を運営しています。 ​私自身も小学生時代からサッカーに親しみ、現在はジョギングやフットサルを楽しんでいます。

この社長のポジション

ビジョン詳細

スポーツの世界をテクノロジーが変える
デジタル上でアスリートやスポーツチームとファンが直接つながることができる「エンゲート(ENGATE)」というプラットフォームを運営しており、ファンがデジタルギフトを贈ることで、アスリートやチームを応援できる仕組みを提供しています。 このビジョンのもと、スポーツ業界の新しい応援文化を築き、ファンエンゲージメントを高めることで、スポーツの発展に貢献することを目指しています。

企業情報

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エンゲート株式会社
エンゲート株式会社はファンとスポーツチーム・アスリートの新しい関係を生み出し、スポーツ業界の活性化を支援する事業を展開しています。 ・デジタルギフティングサービス ファンがアスリートやチームに デジタルギフトを贈る ことで、直接応援できる仕組みを提供。応援の気持ちが、チームやアスリートの活動資金に。 ・企業とのコラボレーション スポーツを活用した 企業タイアップやマーケティング をサポート。アスリートの価値を最大限に活かし、ブランドの魅力を発信。

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