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デジタルとリアルの融合で、まだない価値を創り続ける

中西 聖
ミガロホールディングス株式会社 代表取締役社長

中西

自己紹介

デジタルとリアルの融合で、まだない価値を創り続ける

ミガロホールディングス株式会社代表の中西です。 2004年 プロパティエージェント株式会社設立 代表取締役就任(現任) 2015年 明治大学大学院グローバルビジネス研究科修了(MBA) 主にリアルエステート領域を専攻 2020年 DXYZ株式会社設立 代表取締役就任(現任) 2021年 アヴァント株式会社 取締役就任(現任) バーナーズ株式会社設立 代表取締役就任(現任) 2023年 プロパティエージェントの完全親会社として、ミガロホールディングス株式会社設立 代表取締役就任(現任) 東京大学大学院工学系研究科博士課程(先端学際工学専攻)にて、顔認証 IDプラットフォームの暗号化処理の研究に従事

この社長のポジション

ビジョン詳細

デジタルとリアルの融合で、まだない価値を創り続ける

不動産投資のパイオニアから、DX 推進による新価値創造のパイオニアへ。 私たちは創業以来約20年間、日本の不動産事業をいち早くデジタル化してきました。そのテクノロジーと経験で、まだ見ぬ未来を切り拓く。 まるで見る者に幸福をもたらすと言われる、純白のザトウク「MIGALOO(ミガルー)」のように。かつてない顧客体験や社会課題解決をデジタルで実現し、境界を自由に超えて幸せを届ける大きな力になりたい。 これまでも、そしてこれからも私たちはお約束します。 現実空間に強みを持って社会を進化させるビジョナリー・カンパニー・グループとして、人の未来を育み最高の喜びを創出し続けていくことを。

企業情報

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ミガロホールディングス株式会社

<DX推進事業> システム開発を含む顔認証サービス事業。 顔認証サービスの展開は、2020年東京オリンピックのゲートをはじめ、富士急ハイランド、東京ディズニーランド、東京ドーム、羽田空港にも導入されています。さらに、2025年にはJR西日本の全駅に顔認証デバイスが設置され、顔認証でゲートを通過できるようになります。 グループ会社DXYZが展開する顔認証プラットフォーム「FreeiD」では、国内初のオール顔認証マンションを実現し、現在では100棟以上への導入実績があります。また、マイナンバーカードと連携し、”顔ダケで、入場”や”顔ダケで、買い物”も実証事業として行っており、今後展開していく予定です。弊社で試算している顔認証の市場規模も実際にアプローチできる顧客の市場規模で考えたら約500億円となり、日本におけるサービスの市場規模で考えると、約1.4兆円との試算もあります。 生成AI・クラウドインテグレーションの事業では、もともとプロパティエージェントが生産性向上、工数削減のために、2018年からDX推進室を設け、営業組織における生産性向上やバックオフィスにおける工数削減のノウハウを積み重ね事業会社で培ったシステム開発を外販しています。 最近では、生成AIを使って業務効率を図ることを目指しております。 <DX不動産事業> 都心に特化した投資用不動産の開発・販売・賃貸管理・不動産クラウドファンディング事業を展開しています。

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