【社長直下の戦略広報を求む】ロケットスター社が運営するサーチファンドを一緒に広めませんか
1973年生まれ。 中央大学大学院戦略経営研究科修了(MBA)。起業経験を経て2000年に株式会社オプト入社、2006年広告部門執行役員に就任。 2009年にソウルドアウト株式会社を設立し、代表取締役社長として2017年にマザーズ上場、2019年に東証一部市場変更を実現。 その後、2022年に博報堂DYホールディングスによるTOBで完全子会社化を経て2023年に退任。同年4月にロケットスターを設立し、現在に至る。
• 会社やプロダクトサービスのブランディング活動やPRマーケティング施策の実行 • SNSを活用した情報発信 • プレスリリース作成 • メディアプロモートやメディアピッチ活動 • 外部メディア等の取材対応 • 関連メディアとのリレーション構築、問い合わせ対応など、幅広い業務をお任せします。
事業承継問題を背景に、サーチファンドの仕組みが日本でも広まり、メディア露出が増加しています。ロケットスター社が運営するサーチファンドの存在意義と価値をより多くの人々に伝えるため、社外・社内向けの広報活動を一層加速させていきます。そこで、代表直下の広報責任者として、この重要なポジションを募集いたします。
「サーチファンドとは?」 サーチファンドとは、経営を志す人材(サーチャー)が、自身の資金ではなくファンドからの出資を受けて、成長の可能性が高い中小企業を承継し、経営者として企業価値の向上を目指す取り組みです。起業で求められる事業創造(0→1)ではなく、既存事業の変革・拡大(1→10→100)を得意とする人材にとって、その強みを最大限に活かせる新たなキャリアとして注目されています。優秀な経営者候補が魅力的な企業を承継し、再成長させるこの仕組みは、社会的意義を持つ投資の一形態です。