【ビジネス可能性について社長が直接語ります】駐車場データを用いた新規事業を共に創りませんか?
株式会社ハッチ・ワーク代表取締役社長の増田です。 神奈川県生まれ。 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科に進学し、経営学修士(MBA)を取得。 大学卒業後、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンに入社。その後、株式会社グラントコーポレーションを経て現在の株式会社ハッチ・ワーク(旧社名:アットオフィス)に入社。 現在ハッチ・ワークの代表取締役社長として、全国にあふれる未活用資産、「月極駐車場」のビジネスモデルを変え、未来社会に新たな価値を創造するべく、日々奔走中です!近い将来に起こるモビリティー革命において、月極駐車場は“車ステーション”に生まれ変わります。50年間イノベーションが起きていない月極駐車場の未来を確立します!
APクラウド事業のグロースに向けた各種課題解決、戦略立案/推進を担って頂きながら、得られたデータを活用して新規事業を代表と共に立ち上げて頂きます。 ・事業戦略立案、実行 ・事業計画策定 ・KPI設計、モニタリング ・事業課題の管理/現場との協働による課題解決 ・各種プロジェクトの立ち上げ/推進 ・システム連携 等
コインパーキングは全国に約160万台存在しているのに対して、”月極駐車場”は約4,800万台のマーケットが存在していると言われており、市場規模としては約3兆円もある巨大なマーケットです。 APクラウド事業の推進で我々が保有しているデータ。 ①:駐車場の拠点データ ②:モビリティデータ ③:駐車場利用者データ 今回の募集ではこれらのデータを活用したモビリティSaaS領域への事業展開を一緒につくってくれる方を探しています。 【考えられる新規事業例】EV充電インフラ事業 注目されているEVですが、日本におけるEV普及における最大のボトルネックが充電インフラの普及がされていないことです。じゃあなぜなかなか進まないのかというと、一つ目の理由は「どこに設置したらいいのかわからない」ということです。前述の通り、どこに駐車場があるのかというデータがないため、設置検討が進みません。もう一つの理由は「ニーズがわからない」ことです。どこの地域にどれくらいのEVユーザーがいるのかわからないため、設置の検討が同じく進まないという問題があります。 これらの問題に対して、APクラウドが保有するデータによって、どこに月極駐車場が存在しているかがわかること、またEVをすでに保有している人やこれから買いたいと思っている人がどれくらいいるのかのニーズを把握することができるため、他のEVインフラ事業者よりもリスクを低減させた形でインフラ整備を行うことができるというメリットがあります。
・大規模webサービス、SaaSプロダクト等における事業企画/事業推進、新規事業開発等の経験者 ※toC、toB等は問いません。
私たちはこれまで、テナントが空いてしまってしばらく経つオフィスビル、企業や店舗における無駄なスペースや空き時間、なかなか借り手の見つからない駐車場スペース、様々な『遊休資産』に『IT』と『独自オペレーション』で価値を創造してきました。 2023年は売上20億円を突破。誰よりも月極駐車場の可能性を信じています。 今最も伸びている事業は月極駐車場管理会社様に提供しているAPクラウドというサービス。 月極駐車場管理会社様がAPクラウドに登録すれば①日々の運営管理が楽に②利用者のマッチングなど、月極駐車場管理会社様にとってかかせないサービスとなっています。APクラウドには2023年12月末時点で31.1万台とシェアを広げています。 我々のビジネスの強みはリアルタイムに月極駐車場データを把握できる点です。ビジネスチャンスを逃しません。また長年運営してきたアットパーキング掲載の駐車場数は全国5万2,000ヶ所以上あり、駐車場利用者の集客力が強みです。大手不動産サイトとの連携も始まりますます集客力は強くなります。
我々のビジネスの強みはリアルタイムに月極駐車場データを把握できる点です。ビジネスチャンスを逃しません。また長年運営してきたアットパーキング掲載の駐車場数は全国5万2,000ヶ所以上あり、駐車場利用者の集客力が強みです。大手不動産サイトとの連携も始まりますます集客力は強くなります。